目が覚めたらまた1人の夜明けだった 鳴らない携帯電話を握りしめて 目が覚めたらまた見知らぬ天井だった あの日の悪い夢を繰り返している 目が覚めたらまた見知らぬ天井だった シングルベッドで2人で眠る夢 目が覚めたらまた君の腕の中だった 隣で眠る君の顔…
終電はウーロンハイの底に 切なさと寂しさを飲み干したらもうおしまいだって 君は優しく笑った言えない気持ちしまい込んだ言葉で君を困らせてみたくなったよ 時計の針はポケットにしまって忘れたいこともアルコールで流し込んだ 終電はウーロンハイの底に置…
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