君に嫌われるくらいなら最初から透明人間でいたかった。認識されることもなければ嫌われることもないからね。ずっとずっとこんなことばかり考えているな。そんな私の歌詞は暗い。ポップの欠けらも無い。ポップは私の中では死んでしまったようだ。だから「と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。