目が覚めたらまた1人の夜明けだった 鳴らない携帯電話を握りしめて 目が覚めたらまた見知らぬ天井だった あの日の悪い夢を繰り返している 目が覚めたらまた見知らぬ天井だった シングルベッドで2人で眠る夢 目が覚めたらまた君の腕の中だった 隣で眠る君の顔…
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